子宮頸がん経過観察中の不妊治療と自然妊娠

person30代/女性 -

30歳の時、子宮頸部円錐切除術をし病理診断は上皮内がんでした。それから定期的に検査をして問題なかったのですが、37歳で細胞診の結果クラス3aとなってしまったのですが、その時AMH値が0以下であることも同時に判明し、直ぐに不妊治療を開始、体外で妊娠出産。二人目の不妊治療を開始したのですが、治療費のこともあり悩んでいます。1.自然妊娠を考えた時、夫と性行為をすることで子宮頸がん(手術前ハイリスクHPV感染していました)がまた進行するリスクはありますか?(産後の検査ではNILMでした)2.低AMH、高FSH(75あったことがあります)の場合、不妊治療(体外)と自然妊娠とどちらの方が妊娠できる可能性があるのでしょうか。より確実なのは体外なのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師