血液への恐怖心は脅迫性障害でしょうか?
person30代/女性 -
先ほどコンビニの店員が、右手人差し指の外側が、恐らくささくれで、第一関節分が明らかに目立つ感じで大きく真っ赤な血で染まっていました。
普通に会計を済ませたのですが、気持ち悪いのと、血液感染が恐く、血がついていないか何度も確認し、レジ袋にも、レシートにも、使用したクレジットカードにも、血が付着していないことは確認しました。
何回も確認したにも関わらず、自身の手にもあかぎれ等の傷が複数あるため、そこに店員の血が付着したのではないか、何度も確認したレジ袋にも血が付着していたのではないか、肝炎やHTLV-1に感染したのではないか、といった不安が消えません。
このような症状は普通なのか、それとも心療内科を受診した方が良い段階なのでしょうか?
ご教示いただけると助かります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。