マンモグラフィーと乳癌の発癌リスクについて
person40代/女性 -
45才 独身女性です。2年4か月前に会社の検診で右乳房の石灰化を指摘され、何軒も乳腺外科をまわってマンモトームをした結果やっと、DCISと判明し、部分切除、放射線治療を行いました。5mmの病変で断端陰性、センチネルも陰性、ホルモンレセプター陽性、コメド型でしたがホルモン剤は服用しなくてよいと言われ、手術したがん基幹病院では、現在は、年一回のマンモグラフィーだけで、エコーもしません。心配で、会社の検診と自分で受けてる人間ドックでマンモグラフィー、エコーを受けていたところ、人間ドックで説明してくれた乳腺専門医に、マンモグラフィーを8回連続でうけると乳癌になると言われました。マンモグラフィーでの被爆は知っていましたが、心配の方が勝って、術後のここ二年半は年に3回マンモグラフィーを受けてしまっていました。診断つくまでにも何度も受けたので、8回以上受けてしまっています。今後は主治医の年一回だけにしようと思いますが、マンモグラフィーでの乳癌発癌リスクについて、教えて下さい。もう受けてしまった分は仕方ないんですよね…
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。