正反対なことを言う病院の先生たち
person30代/女性 -
質問する場所がここでいいのか、よく分からないのですが教えてください。
原因の良く分からない蕁麻疹や、子供のころからかれこれ25年以上花粉症に苦しんでいます。
花粉症については、花粉症が発症する少し前から受診して薬を飲み始めると、症状が軽く済む、と聞いていて、それを着実に実行してきました。
あるとき、内科を受診して、花粉症の話をしていたところ、内科の先生は、「飲んで30分もすれば薬が効いてきます。」とおっしゃいました。へぇそうなの、と思いました。(薬を飲んでいて、そういう実感はあるようなないような・・・)
現在は、クラリシッドを、原因の良く分からない蕁麻疹対策として、症状が出たときだけに飲んで、といわれています。
それに対し、耳鼻科の先生は「クラリシッドは比較的弱い薬で、30分で効果が出るなんてありえない。」とおっしゃいます。
花粉症などは薬を長期にわたって飲み続けることが大切(症状がなくなっても勝手にやめない)と説明を受けてきました。
同じ症状で病院に通った場合、内科より耳鼻科のほうが強めの薬が出る→そしてよく効く・・という話を、よく聞きます。
今回の質問は、クラリシッドの医者からの説明が正反対な気がして、一体どっちが本当なのか知りたいのです。
薬に頼るのはどうかとは思うのですが、原因がさっぱり分からない蕁麻疹にくわえ、冬しか花粉症から開放されない自分の体質がつらくて、とにかく効果が目に見えて分かるような、楽に生活がしたいと思っています。。。
教えてください。よろしくお願いします。
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