胎児への影響の有無について。
person30代/女性 -
現在第二子妊娠中です。
妊娠8週で、次の週に産婦人科受診予定でしたが、月曜の夜から38度の発熱、一度下がったので翌日仕事に行きましたが夜にまた発熱し39度、水曜日に内科でインフルエンザと細菌の混合感染と言われました。イナビルイナビル吸入、セフェム系抗生剤服用しましたが熱が下がらず、つわりも酷くて水分も全く取れず、点滴しました。その後再検査し、ラピアクタを点滴しました。内科の担当医は、脱水も含めその衰弱ぶりから今回は子供は諦めた方がいいだろうと言われました。その先生の臨床経験上かつて無いほどの衰弱ぶりだったそうです。主人や家族と相談し、中絶希望で翌週産婦人科受診しましたが、インフルエンザの影響は文献的に無い、心拍もしっかりしていて障害の残る可能性ゼロ、この時期は全か無かで、影響があれば流産する、中絶の理由にならないと言われました。当時の私の衰弱ぶりを見ていた担当医と、産婦人科医の間で真逆の意見になってしまい、今週10週になりますがどっちを選んでも後悔が残るのでは無いかと迷っています。 本当に胎児に影響は全く無いのでしょうか。
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