外傷性てんかん発症した場合の診察、検査について

50代/女性 - 2017/03/02

多発脳挫傷、外傷性くもまっか出血、頭蓋低骨折等いくつか病名がつき何度かこちらで相談させていただいています。救急搬送後、けいれん発作おこし、イーケプラの処方１日1000ですが、数度の脳波に異常なく頭痛めまいで倒れているのも、イーケプラのせいではなく外傷性目眩と脳神経外科主治医からいわれ、脳波に異常なしが続いたので、てんかん疑いで確定はまだわからない、とのことでしたが、脳波に異常なしなので長時間ビデオ脳波は、やらない、今後の脳波検査もやらない、
薬は数年間減らさない、といったあと、患者の自分にはわからないところで、相手損保へてんかんの診断内容になっていました。疑いかまだ不明、これから発症かもといっていたのに、いつのまにかてんかんの診断になっていて、それなのに今後の診察も検査もキャンセルされており、薬はよそでもらえば、と言われ困っています。てんかんになっているのなら、なおさら定期的な検査はしないのでしょうか？損保が絡んでいるからなのか態度が急に冷たくなり、病名も知らされず、このまま数年間経過観察なしで薬をのむことはあるのでしょうか？通常、外傷性てんかん発症したというならどういう経過になるのか教えてください。
神経内科も精神科もかかる必要なしというわりに、診察をキャンセルされ困っています。