骨髄異刑成症候群 余命宣告 2週間から1ヶ月
person70代以上/男性 -
骨髄異刑成症候群の余命宣告で お尋ね致します
叔父なのですが
78歳です
2016年8月頃から
貧血と発熱が続き かかりつけの医者から
輸血しないと 危険だと言われ 大きな病院を紹介して頂きました
その病院で 大腸がんが 見つかり
2016年12月中旬にステージ3aの大腸がん切除→1週間後 縫合不全で 2回目の開腹手術
それから 2017年2月中旬まで 入院(絶対安静の絶食 絶飲)
2ヶ月ほどの 絶食などで 体力もなくなり
貧血と発熱は 手術後も 続いていましたが
外科的には 大腸がんを取り除いたので
貧血と熱の原因は 通院で 解明していきましょうと言われ
2月9日に退院 その翌日より 40度近い 発熱があり
5日間 下がらなかったので 誤嚥性肺炎かも??と言われ
再入院しました
そして 27日に 熱と貧血の原因が
骨髄異刑成症候群と言われ
輸血して余命 1ヶ月 輸血しないなら2週間だと
化学療法が出来ないほど 身体が弱っているそうで
支持療法しかないと言われました
叔父には 家族がなくて 姪の私が 同席していました
あまりにも 早すぎる宣告に
叔父は 気力も なくしています
治療法がなく 輸血にも 限界があると思います
叔父も私も
これから どのような症状がでてくるのか
苦しむのか 不安な時を過ごしています
骨髄異刑成症候群の重症??には
どのようなことに 注意して過ごせばいいですか?
教えて頂きたいです
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