甲状腺細胞診後の息苦しさ
person40代/女性 -
健診で甲状腺のしこりを指摘され要検査との結果を受けました。5日前、甲状腺専門医受診し、採血・エコー検査しながらの細胞を2カ所採る検査を受け帰宅。約1時間半後、のど元の違和感と圧迫感と息苦しさを感じ恐怖心をおぼえました。鏡を見ると、甲状腺の検査で針を刺した場所を含め、それ以外の甲状腺全体が変色はないもののぱんぱんに腫れていました。窒息感があり、事情を説明し、検査した病院へ40分後再診。
息苦しさで前かがみにしかなれず、腫れで首を動かすコトが出来ず、声もでなくなり、腫れにて首から後頭部の頭痛を起こしてしまい、痛みで歩くことが出来なくなり車椅子移動となりました。
主治医も看護師さんもおどおどされており、この状況の説明を求めましたが『なんだろうか。。。わからない。。。アレルギーかな。。。わからない。。。アレルギーの薬だしとくから帰っていいよ』と言われました。『息苦しさと痛みが強い』旨を再度伝え、ステロイド入りの点滴を受け、アレグラ一日分処方にて帰宅。5日目の今日になり、約半分腫れが引きましたが、甲状腺付近の痛みがあり首を動かすこともツラい状況です。
薬剤を使用していない細胞診で、こんなリスクの説明もうけていなかったので、不安恐怖心と驚きでいっぱいです。
なぜ、このようなことが起こってしまったのか、考えられる理由をどうか教えてください。お願いします。
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