糖尿と肝硬変、がんの患者に差し入れする母
person20代/女性 -
親戚のおじさん(60歳代後半)が膀胱癌になりました。
一回目の手術時は「切れば大丈夫」と言われましたが思ったよりもひどかったようで「全部膀胱をとったほうがいい」と言われて二回目の手術で膀胱を摘出しました。
ストーマにも慣れて退院したら、次は「取りきれていなかった」と言われて、抗がん剤を使いました。また4月に抗がん剤をやるようです。
もともと糖尿病と肝硬変もあるので心配しています。
それなのに母は入院中のおじに「入院中は食べることしか楽しみがない」と王将のチャーハンや餃子、唐揚げなどをおじに差し入れしているようです。
おじは喜んで全部食べているようですが、どれも高カロリーだし、糖尿病もあるのなら余計にまずいかと思いますが、治療に影響が出ますか?
ダメと母には言いましたが、自分が20年前に貧血で入院したとき病院食が美味しくなかったようでそのときのイメージがあり、尚更なのだと思います。
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