エストロゲン低値で閉経前10年以上過ごす事の影響
person30代/女性 -
手術が難しいダグラスかを中心とした子宮内膜症の治療で、ディナゲストを1年以上服用中です。子宮内膜症はかなり良くなっていますが、1年以上の副作用の報告が無いのでこれから閉経まで(現在35歳)飲み続けて行く事が不安でたまりません。エストロゲンが低いままあと10年位過ごして動脈硬化や脂質異常、免疫疾患や将来認知症に繋がる危険性等の影響が恐ろしくて大変に不安です。エラジオストール値はディナゲストを飲んで下がる範囲(20~30位)のまま何年も過ごしても、健康に影響は無いのでしょうか?健康に影響が出るエストロゲン低値というのは閉経後位の値の事なのでしょうか?更年期位のエラジオストール値ならばあまり気にしないで良いのでしょうか?これからディナゲストを続けて何年も経ってやはり危険があったとなっても遅いなと思います。閉経後でも皆が病気になるとは限らないのはわかりますが、素因があるとエストロゲンが低い期間が長いと影響が強いのではないでしょうか?
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