誠に恐縮ですが、先生方が同じ立場になった主観でのご
person50代/男性 -
小心者と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
小生、経営者という立場から、6か月に1回の頻度で人間ドックを受診しております。
そんな中、先日ドックにて食道にルゴール液不染部があり、またもや組織検査(1年6か月・3回のドックで3回とも)となりました。
そして、検査結果が「異型上皮・ mild dysplasia ・severa atypiaは6か月毎の胃カメラ検査。現状では癌の心配はありません」
との診断書ならび病理組織報告書が送付されてきました。
そこで、「癌」の表記と医師の説明がない小心者の私は不安が膨らみ、ネットにていろいろ調べた結果、癌予防にストリップバイオプシーとアルゴンレーザー治療があるとのことでした。
よって、将来の癌予防と精神的な部分に於いて、「現段階」での上記施術を施した方が良いのか否かを、先生方にご教示をお願いいたします。
追伸 逆流性食道炎を2年に1回くらいの頻度?で患っており、現在3か月ほどムコスタとパリエットを服用しております。
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