離乳食を食べない乳幼児への胃ろう増設について
person乳幼児/男性 -
喉頭軟化症、てんかんの1歳5ヶ月男の子です。現在口から、一日に小さじ2程なんとか気を紛らわせながら食べています。他は全て鼻チューブからミルクとエネーボを注入して栄養をとっています。
1歳頃から4ヶ月間風邪や胃腸炎、てんかんの発症で不調が続いたため、離乳食はお休みしたり味見程度の日々でした。風邪はひいていませんが、今も唾液で時々むせたり、2週間に一回程度痰を吐きます。ミルクも一週間に何回か吐きます。
ペーストは嚥下特に問題ないと言われていますが、本人の拒否が根強いです。
いろうの紹介も一応とゆうことで主治医からされました。
胃ろうにして、心理的な拒否がなくなって食べれるようになるようなものなんでしょうか?
鼻チューブをはじめてから現在まで、正直数多くのデメリットやアクシデントに対してそれ以上のメリットは感じていません。
是非実例をみている先生方に回答頂きたいです。よろしくお願いします。
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