離乳食を食べない乳幼児への胃ろう増設について

person乳幼児/男性 -

喉頭軟化症、てんかんの1歳5ヶ月男の子です。現在口から、一日に小さじ2程なんとか気を紛らわせながら食べています。他は全て鼻チューブからミルクとエネーボを注入して栄養をとっています。
1歳頃から4ヶ月間風邪や胃腸炎、てんかんの発症で不調が続いたため、離乳食はお休みしたり味見程度の日々でした。風邪はひいていませんが、今も唾液で時々むせたり、2週間に一回程度痰を吐きます。ミルクも一週間に何回か吐きます。
ペーストは嚥下特に問題ないと言われていますが、本人の拒否が根強いです。
いろうの紹介も一応とゆうことで主治医からされました。
胃ろうにして、心理的な拒否がなくなって食べれるようになるようなものなんでしょうか?
鼻チューブをはじめてから現在まで、正直数多くのデメリットやアクシデントに対してそれ以上のメリットは感じていません。
是非実例をみている先生方に回答頂きたいです。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師