幼い頃に心臓に持病、病院で出された薬について
person20代/女性 -
幼い頃に心臓の持病(WPW症候群)があり、完治したと言われましたが、もしなにか異常があれば絶対に病院に行くようにと言われていました。最近、くしゃみや深呼吸した時の左の肋骨あたりの痛みと動悸が気になり近くの診療所を受診しました。循環器内科の先生がいらっしゃったので行ったのですが、『根本的に胸の痛みと動悸は関係ない。機械が壊れているので診察できない。抗生物質と痛み止めを出す』と言われ帰されました。事前に電話で症状を伝えていたのにです。
大変失礼なことですが、この場合、先生の事を信頼して処方された薬(ロキソニンとレボフロキサシン)を飲んでも問題ないのでしょうか?今も変わらず左の肋骨あたりに痛みはあります。また、動悸が激しく眠れない夜もあるくらいです。幼い頃WPWだったもので、その頃の症状は自分自身では覚えていないし、母も実家にいるので頼れる家族も身近にはいません。地元に帰りかかりつけの医師(幼少時から診てもらっている心臓外科医)に診てもらった方がいいでしょうか?
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