多発性骨髄腫、末期

person60代/女性 -

はじめまして。
色々調べているうちにこちらにたどりつきました。
68歳の母が多発性骨髄腫と診断され、
この春で5年を迎えました。
1月末に意識朦朧で緊急入院。
重症感染症、脱水症、敗血症性ショック、肺炎、急性腎不全、急性心不全…
ICUにて人工呼吸、透析。
大学病院の先生方のおかげで、
また、母の笑顔をみることができました。
4月に先生より「半年は難しいだろう」とのお話があり、
4月中旬に退院。
週2回、大学病院にて透析。
介護保険にて訪問リハ、訪問介護、往診に来てもらっています。
退院してすぐは、少しずつ食欲も回復しており安心していたのですが、
4月末より、体調を崩し、
毎日ほぼ何も食べれず、
透析の関係で点滴もあまり出来ず、
毎日吐き気がとまらず、
胃液ばかり吐いています。
1日800しか水分はとれないのですが、
それすら飲めなくなってきています。
介助してもらいながら歩けていたのですが、
今はもうそれすら難しくなってきています。
こころなしか、寝てる時間も増えてきています…

率直に。
あとどのくらい母との時間は残されているのでしょうか?
少ない情報で申し訳ないのですが、
どなたか先生、教えて下さい。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師