気管支喘息による薬の副作用について
person40代/女性 -
5月初めより咳が酷くなり、病院受診しましたら、アレルギー性の喘息と診断されました。ずっとシムビコートでの予防はしておりましたが防ぎきれずに悪化し、昨日再診した際に数種類薬が増えました。
プレドニン10mg 1日2回
セレキノン錠100mg 1日3回
テオドール錠100mg 1日3回
そして以前より服用している
クレストール2.5mg 1日1回と
甲状腺機能低下症(甲状腺全摘の為)
チラージンS100ug 1日1回
でしたが、血液検査の結果でTSHが33.20だった為、チラージンSの追加処方を受け
1日25ug追加されました。
処方された薬をきちんと昨日より服用しておりましたが、今朝から二の腕や肩、手の親指の付け根や太ももなどに筋肉痛の症状が現れ、仕方ないので市販のイブプロフェンの鎮痛剤を飲みましたが一向に痛みが治りません。
私は色々とアレルギーのある体質で、バセドウ病の際はメルカゾールなどの抗甲状腺剤でアナフィラクトイド紫斑病になり、手術する羽目になり、抗生物質ではセフゾンで強烈な下痢に、アルコールは飲めば蕁麻疹、消毒すすれば赤くかぶれ、食べ物では蟹で蕁麻疹、旅行先の温泉に浸かれば泉質によっては湯あたりして皮膚が真っ赤に腫れあがるといった特異体質です。
かかりつけ医の先生はよく診てくださっているので、身体に異常があればすぐに服用中止などの指示をしてくださいますが、今日は休診で連絡がとれず、意見を聞くことが出来ません。
昨日処方された薬を飲まない方がいいのでしょうか?
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