B型肝炎の母子感染予防措置のスケジュールについて

乳幼児/女性 - 2017/06/01

子供を出産しましたが、私がB型肝炎ウイルスを持っているので、母子感染予防措置を子供にしています。現在生後1か月半で、出産直後にグロブリンとワクチンを、生後1か月の検診の際にワクチンを接種しました。後は生後6か月にワクチンを打つ予定でしたが、生後1か月の検診の際に医師に、「以前話をした母子感染予防のスケジュールは今年（2017年）4月に変わったみたいで、生後2カ月の時にも再度グロブリンを打たないといけなくなりました。ただこのぶんはお母さんが抗原プラスの人だけになるので実費になりますが。」と言われ、生後2カ月目に病院の予約を取らされました。この時に医師は今年（2017年）の4月と言いましたが、見せられた論文のような物の日付は2014年4月となっていましたがその時は言い出せませんでした。地域の総合病院ですが、その医師の対応は他にも頼りないところがあり、いまいち信じることができず心配です。私はウイルス量が多いので、グロブリンを2カ月目に追加で打ったほうがより防止できるならいいのですが、打ちすぎて子供に副作用が起きないか心配です。2カ月目にもグロブリンを追加で打って大丈夫でしょうか。また、その際生後2カ月から始まる他の予防接種はずらして3カ月から始めたほうがより心配ないでしょうか。