小細胞肺がん(肝臓、右腸骨転移あり)
person70代以上/男性 -
先月、父(72)が肺がんステージ4の診断を受けました。
気管支の分岐点に3〜4センチのがんがあり、細胞の種類は気管支鏡検査で小細胞肺がんということでした。
CTで肝臓に1〜2センチ、右腸骨にも同様に1〜2センチの転移らしきものがあり、おそらく肺がんの転移に間違いないだろうと診断を受けました。
明日から抗がん剤治療(シスプラチンとエトポシド)を進めて行きます。
まだ確定診断が出ていないときに、母が、余命は「1ヶ月から半年」と言われたと言っていました。
父は普段と変わらず元気で、畑仕事や田んぼも普通にしています。
肺がんの余命は本当にそんなに短いものなのでしょうか?
抗がん剤の効果はどの程度期待できるのでしょうか?
また、抗がん剤以外に有効な治療方法はないのでしょうか?
わからないことばかりですみません。お教えいただけるとありがたいです。
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