羊水の浮遊物が多く胎児が小さい

person30代/女性 -

妊娠25週の経産婦で、タイ・バンコク在住です。
妊娠16週より羊水の浮遊物(スラッジ)があるといわれ、細菌感染を指摘されています。
抗生物質を1ヵ月以上飲みましたが、スラッジは減らす、増えています。
赤ちゃんの大きさは22週で470gと正常範囲内でしたが、24週の検診で520g(頭は25週の大きさ、お腹は23週、足は22週の大きさ)と小さめになってしまいました。
これはスラッジのせいなのでしょうか?
又、お腹の子の為に出来る事は何かあるのでしょうか?

医師からは、これ以上抗生物質を飲むと他の菌に影響するので、服用ストップされ、
今は羊水量を増やして羊水の循環をよくするために、ビタミンDとプロゲデポー注射を週1回行う事で様子を見る事になっています。
処方箋は、その他に早産防止?の黄体ホルモン(プロゲステロン)の膣座薬を朝晩2回入れています。

母体の血液検査、胎児の新型出生前診断(NIPT)では異常は見つかっていません。
初期に4回出血し、切迫流産でした。
子宮頚管は16週で2.6cmと短かったですが、その後も24週で2.8cmと殆ど変化はありません。お腹の張りは一日1~3回程度で、1分ほどで収まっています。
胎動もよく感じます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師