腰から尻、及び、膝から足首の外側の痛みについて
person70代以上/男性 -
77才の父の相談です。
2013年頃から、長時間(1時間以上くらい)、立っていたり、歩くと、右側の腰から尻にかけて、及び、膝から足首の外側にかけて(特に右足)が痛くなり、立っていたり、歩くことが、できなくなりました。
5分ぐらい座ると、痛みがなくなります。
再び、立ったり、歩くと、すぐに(10分くらい)、痛くなります。
午前中は痛くなることが少なく、午後からは、痛くなることがほどんどです。
2016年4月から、放置自転車指導員として、週2回、1日6時間くらい歩く仕事をしています。
味の素の「アミノエール」「DHA&EPA+ビタミンD」、金陽製薬の「ビタラガα3000DX」を飲むと、飲まない時と比べて、痛みかなり軽減します。
2016年6月頃に整形外科に行き、レントゲン検査をした結果、脊柱管狭窄症、及び、頸椎狭窄症と診断されました。
リハビリ(首と腰を電気で温め牽引)を行っていましたが、痛くなることはなくなりませんでした。
午前は痛くなることが少なく、午後に痛くなることが多いというのは、脊柱管狭窄症、及び、頸椎狭窄症が原因でしょうか?
それとも、腰、尻、足などの、骨や筋肉の問題でしょうか?
よろしくお願いします。
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