環境要因が胎児に及ぼす影響について

40代/女性 - 2017/07/31

妊娠１２週です。妊娠１週で引っ越し、２週目に窓を開けっ放しにして過ごしたのですが、目の前のアパートの３階が窓を開けてリフォームを行っている事を週末知りました。５週目に風呂場の工事があり、その際にシリコンスプレーを使用したということで、私も家にいたのですが、自分がどの位吸ったか不明です。９週目にヘルペスになった事と、ローストビーフを食べてしまった事、１０週目にイタリア産水牛のモッツァレラを食べてしまった事も不安です。現在住んでいる家が変なニオがするので、管理会社に問い合わせたところ、前の入居者は、犬を飼い、たばこを吸っており、専門の消臭クリーニング業者にお願いしたそうですが、主にタバコの匂いがひどい状態+時々窓の外からシンナーのにおいがする（特に曇りで風のない日）という状態です。タバコの匂いが臭いので窓を閉められず、開けているとシンナーのような匂いがする。現在の職場は上の階が建築学科の作業場で、時々廊下を歩くとシンナーのような匂いが漂ってきます。原因は不明ですが、目、顔のかゆみが続いています。この１２週の生活がひどすぎて、胎児に完全に影響があったかと自分では思ってしまっています。NPO法人化学物質過敏症センターによると、妊娠初期１カ月くらいの胎児が胎盤を通し環境の影響を最も受けやすく、化学物質の影響を受けた妊婦の胎児は、特に自閉症や注意欠陥・多動性障害（ＡＤＨＤ）といった神経系の発達障害を引き起こす危険性が高まる」と述べているのですが、現在通っている産婦人科の先生に言っても、まともに取りあってもらえないので、正直なところ、先生方からの目線から見て、総合的に現在の私の状況は、（年齢に関わる遺伝的要素は抜きに考えて）環境からの影響という視点からのみ考えて、どの程度胎児が障害をもつ危険性がありますでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。