発熱の度に肺の影が拡張します
person30代/男性 -
68歳の父の件です。
長年気管支拡張症と、人にはうつらない結核(非結核性抗酸菌症というのでしょうか?)を患っています。
以前から発熱しやすかったのですが、このところ熱を出すたびに、定期受診している内科での胸部レントゲンにうつる影が広がっていっているようです。
内科の先生(特に呼吸器を専門とされている先生ではありません)はその度に経過観察とされるのですが、このままにしておいて良いものか、心配しています。
この場合、なぜ影が広がるのか、どういう原因があると考えられますか?
また本当にこのまま経過観察を続けて良いのでしょうか。
ご意見いただければと思います。
よろしくお願いします。
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