慢性アスペルギルス症と、非定型抗酸菌症

person50代/女性 -

昨年9月、アスペルギルス症診断され、1カ月入院、退院後、現在ブィフェンド服用中。
気管支拡張症と、抗酸菌症もあるため、両方の治療はできないといわれ、抗酸菌症は、漢方治療法で、経過良好です。ブィフェンドも服用中止したいのですが、現在の主治医から一生服用し続けた方がいいとのこと。肺にいくつも空洞化あるため。現在は、1カ所に、カビの固まりがあります。
今の固まりが、移動したり移ることがなければ、このまま経過観察してもいいのかと、自己判断していますが、悪化してまた、薬服用では、薬が効かなくなることなどあるのでしょうか? 手術もお願いしたいのですが、1カ所とっても、他に空洞化があるので、そこにカビがつくといわれました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師