痛風治療のステロイド減薬、離脱について
person40代/男性 -
何度かこちらで質問させていただいています。痛風治療でNSAIDsを使用することができず、ステロイド薬投与で症状が治まりました。7/20よりプレドニン15mgを2日間、7/22よりプレドニン10mgを7日間服用しましたが、症状が治まらず、7/29からプレドニン15mgを3日間服用し、それでも症状が治まらなかったため、8/1にステロイド点滴を行い、この日からプレドニン20mgを7日間で、ようやく症状が沈静化しました。8/8から減量開始し、プレドニン15mgを4日間、8/12からプレドニン10mgを5日間、8/17からプレドニン5mgで現在に至っています。ここまでのところ減薬、離脱症状なのかは分かりませんが、痛風患部以外の関節痛が軽めに起きていることと、軽めの頭痛、食欲減退、不眠傾向です。主治医の内科医が8/27まで夏季休暇で不在のため、8/28までプレドニン5mg服用しますが、その後の減薬および離脱はどのような形になりますでしょうか?最終的には主治医と相談して決めることなのですが、いろいろな意見を聞きたいと思いまして、こちらにて質問させていただきました。
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