肺にたまった水が増減する原因は?
person60代/男性 -
69歳の父のことです。先月、咳が出ていたのでかかりつけを受診し、レントゲン検査をしたところ、大動脈かいり?の疑いがあるということで、大きい病院に紹介状を出されました(私もまた聞きなので違う部分もあるかもしれません)
7月末に総合病院を受診したところ、冠動脈に瘤があるものの、まだ経過を見てよいサイズということでした。しかし、そこの病院で肺に水が貯まっていることが判明したため、今度は肺がんや結核を疑っての検査を行ったそうです。その後、数日検査入院したのですが、入院して数日後の検査で、肺の水が自然と減っていたため、そのまま退院となりました。退院から2週間後に再度受診の予約を入れてあったので、受診し検査したところ、また水が少し増えていたみたいです。お医者さんは「増えたり減ったりしているから、がんや結核ではないと思う」と話しているみたいですが、心配です。
がんや結核だったら、一般的には肺にたまった水が自然に増減したりしないのでしょうか。増えたとか減ったとかは、お医者様が話しているようなので、確実に増減しているんだと思います。肺の水が増えたり減ったりする原因として、一般的にはどんなものがあるのでしょうか?父は、仕事で若いころアスベストも吸っているため、心配です。なお咳はまだたまにしており、息を吐ききってから強く吸い込むお薬を処方されているそうです。また心房細動?か何かで、かかりつけでワーファリンを処方されていました。よろしくお願いします。
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