点頭てんかん発症後、顔をしかめるしぐさ
person乳幼児/女性 -
1歳9か月の娘が、6か月の時に点頭てんかんに罹り(当時のMRIは異常なし)、4日ほど薬を飲んだらヒプスアリスミアは消えたのでACTHはせず投薬だけで治療してきました。シリーズ発作はすぐ治まって、5か月後ぐらいに脳波もきれいになったのですが、発症してからちょうど1年ぐらいたった今年5月、歩きながら顔をしかめるしぐさをするようになりました。チックかと思ったのですが一応脳波をとり1か所だけ全般発作のような脳波があり、先生も「うーん」と言っていましたが、たぶん大丈夫ということでそのまま今に至っています。この1か所の部分で発作が出るとしたら意識を失いますといわれ、そのときは意識を失う=バターンと倒れるだと思っていたので気にもしませんでした。今でもたまにしますが歩きながらしているので何だろうと思っています。あと、本当にたまにですが、意図的なのか無意識なのかわかりませんが、抱っこしていると、頭をドンとぶつけてくるときがあります。ハイハイ時期にハイハイでよく前につんのめるときがあり、腕の力がないのかなと思っていたのですが、1歳4か月になって歩くようになり、1瞬のことで瞬間を見ていないので説明しにくいのですが、座っていて、ドンと音がしたなを思ったらはいはいでつんのめったような姿勢になっているときが昨日ありました。前に本が置いてあったので何かをしようとしたのかわかりませんが、脱力発作があることを知り、一気に不安になっています。今までもあったと思いますが気にしていませんでした。一応脳波は年末ぐらいに撮ろうと言われています。早急に脳波検査が必要なのか、迷っています。先生に電話しようと思うのですが、説明がしにくくどう話をしたらいいのか。もしかしたレノックス症候群に移行しつつあるのか。とても不安です。どんなのが発作なのかさっぱりわかりません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。