慢性疲労症候群と身体障害者手帳

person20代/男性 -

 私は、現在病気としては、慢性疲労症候群、睡眠障害、抑うつ状態、倦怠感。
 障害としてはADHD、ASDを患っています。多数の病気・障害のため障害年金・精神障害者福祉手帳ともに1級です。
 通院に関しては必ず家族が付き添い、身の回りのことも家族任せ、自分自身は調子の悪い日は自宅から全く出られず、よい日も10分以下の歩行が限界です。力仕事は全くできず、ひきこもりのような生活を強制されている気分です。このような闘病を3年ほど続けています。
 本題ですが、慢性疲労症候群で肢体不自由で身体障害者手帳を取得されている方をネットなどで拝見しますが、私の場合何らかの肢体不自由を理由に身体障害者手帳を取得できる可能性はありますか?
 可・不可の場合でも具体的な理由を記載していただけると幸いです。
 何故もう1級の障害年金、精神障害者福祉手帳があるのに申請する理由は勤務先に精神障害は全て甘えという人間がいるため身体障害者手帳も取得しないと休職をサボりと思われるからです。
 

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師