伝染性単核症の経過について

person10代/男性 -

現在11才の男の子ですが、3年前にリンパ節炎で入院しました。回復までに1か月ほどかかったとおもいます。
3年たち、今年5月に、不明熱、リンパ節腫れや、多数の口内炎、まぶたの腫れなどから血液検査をして、伝染性単核症と診断されました。
プレドニン15ミリから始まり、5ヶ月たち現在1ミリまで減りましたが、未だに月1回~2回の発熱を繰り返しています。リンパ節の腫れもなんども再発しています。
肝機能などは数値は高くありません。
今月、血液検査をしましたが、まだウイルスか残っており、先生も慢性化を疑っているとのお話でした。
抗体についてはまだ、結果がでてません。
伝染性単核症は、こんなに再熱を繰り返したりするものなのてしょうか?
また、慢性化すると、みなさん、もっと重症化されているように見られるのですが
息子の様な状態で慢性化することはありえるのでしょうか?

また、今後、どのような治療が考えられますか?

調べても、現在の症状に当てはまる内容が見つからず、不安になっています。

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