良くなるのか?悪くなる一方七日、注意点は?
person70代以上/女性 -
母が(89歳です)突然左腕が肩から上がらなくなって、整形外科に行ったのですが、
MRI検査の結果、「頸椎症性崩委縮症」と診断されました。(9月29日)
現状の症状は、痛みもしびれもないけれど、肩の筋肉から、左腕全般に筋力が弱っているようです。
それで、首のコルセットのようなものを付けて、できるだけ首を動かさないようにということで、1週間後また受信することになっています。
医者からは、回復する可能性は、60歳から88歳で、40%ほど。(母は89歳なのでもっと低いんでしょうね)
また、しびれや麻痺の症状が現れたら、すぐ来てくださいと言われています。
そこで質問ですが、可能性としては、首のコルセットをしていますが、本当に回復は見込めるのか、
逆に、どんどん悪くなっていくものなのか、悪くなったらどんな状態になるのか教えて下さい。
またどんなことに気を付けたら良いのか、詳しく教えて下さい(首のコルセット)以外に。
医者からはずっとコルセットをしているようにと言われているのですが、私は母のそうするように伝えているのですが、
お風呂、顔を洗うとき、就寝時は、母は外しているのですが(苦痛のようです)
寝るときは、大体仰向けに寝ています。首が後ろに反らないよう、少し枕を高くしました。
今は母と私(男性63歳)の二人暮らしです。
よろしくお願いします。
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