ダイアップ座薬の使用頻度について

person乳幼児/男性 -

3歳8ヶ月の男児です。0歳と1歳の時に熱性痙攣を起こし、けいれん重責で定期的に脳波の検査をしていましたが、現在フェノバールを徐々に減量している最中です。10月1日の夜20時30分に、37.5℃の熱があった為、ダイアップ座薬を挿肛、翌日2日5時に2本目を挿肛しております。熱も3日の朝方4時頃から下がり、その日1日36度台で経過していましたが、昨日から熱が上がったり下がったりで、かかりつけ医に受診したところ、気管支炎になりかけているとして、内服薬処方になりました。本日38度まで熱が上がったので再度受診した際に、ダイアップ座薬の使用について確認したところ、まだフェノバールを0.2%服薬しているのと、月曜日に使っているため、使用しないようにとの回答でした。帰宅後、38.5℃迄熱が上がっているのですが、ダイアップは使用しない方が良いのでしょうか?アンヒバは、まだ手足が冷たいのと悪寒らしき震えもあり、まだ使用していません。対応方法について、教えていただきたいと思います。宜しくお願いします。

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