間歇性外斜視で、右眼と左眼の動きの違いについて
person50代/男性 -
こんばんは。
後天性の間歇性外斜視です。
中学生くらいのときに、右目の視力が低下し、年を取るにしたがい、
眼精疲労が強くなってきました。
私の場合、意識すれば、両眼で見ることができますが、
意識して、
A.左目だけで見ると、右目が外側(目尻側)へ動きます。
また逆に、
B.右目だけで見ると、左目が外側(目尻側)へ動きます。
無意識の時には、通常時、遠くを見ているときは「A」、
近くを見ているときは「B」で過ごしてきました。
教えていただきたいことは、
「A」の状態、例えば、右目をつむり、左目だけで見ている状態で、
右目を開けると、右目は外側へずれていますが、しばらくすると、
両眼の視線が揃います。
しかし、「B」の状態、左目をつむり、右目だけで見ている状態で、
左目を開けると、左目は外側へずれていて、Aのときのように、
時間が経っても、両眼の視線が揃いません(左目が外側へずれたまま)。
なにか、両眼の筋肉のつき方や動きの違いや、利き目とか、
手術するとしたら、どちらの眼の方がより良いのか、両眼した方が良い
のかなど、もちろん、最終的には医師の方に実際に診察していただかないと
わからないかと思いますが、上記のことから考えられることなどを知りたい
と思っていますので、教えてください。
よろしくお願い致します。
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