副鼻腔炎に処方される抗生物質について

person40代/男性 -

通年性のアレルギー性鼻炎が8月末ごろから悪化し、9月に入って耳鼻咽喉科を受診して副鼻腔炎と診断。その後、抗生物質(メイアクト→クラリス→トミロン)や抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬を服用しながら2ヶ月通院したが、なかなか頭痛と倦怠感がとれず、最近、病院を変えて別の耳鼻咽喉科を受診し、頭部レントゲンの結果、やはり副鼻腔炎と診断。現在は、抗生物質のグレースビットと抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬を服用中。
1.現在の辛い症状は、頭痛と倦怠感なのですが、これらの症状は抗生物質を服用してから、どれぐらいで症状が改善してくるのでしょうか?
2.抗生物質を服用後、症状が改善していく場合、徐々に症状が軽減していくと思うのですが、私の場合は症状が軽減したり悪化したりを繰り返しています。これは、改善傾向と言えるのでしょうか?それとも抗生物質の効果が出ていないということでしょうか?
3.一般的に、抗生物質を服用してから、何日ぐらいで症状の改善傾向が見られなければ、抗生物質が合っていないと判断できるのでしょうか?
4.ここ2ヶ月の間で、抗生物質だけでいえば、メイアクト→クラリス→トミロン、そして現在はグレースビットを服用していますが、グレースビットの効果がなく、別の抗生物質に変更になる場合、この2ヶ月間で服用してきたこれまでの抗生物質に変更、つまり再度服用することになることもあるのでしょうか?それとも、これまで服用してきた抗生物質は効果がないと判断し、少なくともこれまでに服用していない抗生物質が処方されるのでしょうか?
5.これまでに服用していない抗生物質に変更になる場合、ほかにまだ効果の期待できる抗生物質はあるのでしょうか?それはどんな種類の抗生物質ですか?

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