緑内障似ている目の形
person10代/女性 -
「異常が出ている緑内障になる可能性が高いほぼ必ずなる」「そんなほぼなるなんてこう確率じゃないでもなり易い目。」ひとつの病院で同じデータを見てそれぞれ違う先生に言われた言葉です。見せてもらえたデータ赤と黄色と緑の重なりの折れ線グラフみたいなものとそれを示す円グラフが黄色だらけでした。本人まだ13歳とのこともあり恥ずかしながらノイローゼ気味なわたしは約一週間後の今日他の病院にも行きました。『緑内障』『名医』で検索して出てきた行ける距離のところです。そこで言われたことなんですが、
「今緑内障とは言わない。でも目の形が緑内障に似ている。」
とのことでした。似ているんだからそりゃOCTのデータで視神経層は薄くなるよというようなことも含めてたくさん話をしてくれて、その意味はきちんとわかったと思うのですが少し不安なことがあり質問です。
「今は視野に問題ないから緑内障じゃないんだけど、形が似てるから。もし視野がかけ始めたらすぐ点眼した方が良い。だから半年ごとに見ようね」
という言い方なんです。とりあえずは経過観察が必要というのは重々わかっているのですが視野がかけ始めたらすぐ点眼しなきゃいけないから経過を観察しよう。というのと目の形が似ているのが緑内障性の変化か近視の変化かわからないから経過観察しよう。というのでは意味が違うと思うんです。そこは、先生による考え方の違いなんでしょうか。でも病院によってはOCTの変化をチェックして視野がかけ始める前に点眼を開始するところもありますよね?今回、強い近視のことはなんにも言われなかったことも不思議に思っています。近視関係なく目の形が緑内障に似るとかもあるんでしょうか?強い近視だから緑内障に目の形が似ている。今後のことはわからないから経過観察しよう。と言われるなら納得できるのですが。わたしが勝手に調べ過ぎて不安になってるだけですか
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