肺癌の治療後、肺炎になり今は体が動きません。
person60代/男性 -
父の話ですが、肺癌で抗ガン剤治療をし、酸素吸入は必要ですが、状態も落ち着いた為、在宅酸素使用し家に帰ってきました。しばらくして、高熱と足の浮腫が気になり病院に行き、再入院となりました。肺炎との診断で命も危なく、元から肺がんで十分に酸素が肺に入って行かない為、挿管しました。又全身に浮腫があり、尿があまり出ず腎機能も低下。挿管後は薬で寝ていたり、起きたら手は管を抜かないよしていましたが、指は動き、足は動かしている状態でした。約二週間経ち、全身浮腫んでる状態には変わりはありませんが、肺炎と、数字上では腎機能も、少し良くはなってるとの事で、挿管から気管切開に切り替えました。その手術後、寝る薬は入れてないようで、数日経ち意識もはっきりはしてきましたが顔しか動きません。脳のCTも撮りましたが異常はありませんでした。もう二週間体が全く動きません。どうゆう理由が考えられますか?二週間動かない体はもうニ度と動く事はないんでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。