PSA13.5 単に急性前立腺炎完治後の影響?
person50代/男性 -
以前から質問しているものです。9月5日、急性前立腺炎 尿道炎発症(悪寒、発熱39度)。 尿細菌培養検査の結果、大腸菌の尿路感染による尿道炎急性前立腺炎で クラビット500mg朝食後1回14日分服用し、本日12月1日には症状は全快。『 しかし10月25日PSA検査で13.5という高値がでた。(以前より前立腺容積は42ml)』昨年の推移は7から9という高値安定的グレーゾーン値で前立腺がん疑陽性で1年前生検実施(結果陰性)。要するに10月25日のPSA13.5という値が急性前立腺炎完治後の影響によるものか、改めて前立腺がんの疑いなのかが判断できない。
1.急性前立腺炎の影響であるとした場合、急性症状完治後すでに2ケ月近くなるのに、いつになったらPSAへの影響がなくなるのか?
2.次にPSA検査を受けるのはいつがよいのか?
3.生検は前立腺全体を調べているわけではなく、そもそもこのPSA推移は前立腺がんが原因していると考えるべきではないのか?
(追伸 以前質問していたフリバス起因の逆行性射精は、フリバス中止しエピブロスタットに変更したことで現在は正常に戻りつつあります)
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