高血圧・腹膜透析患者の検査と薬の多飲の危険
person70代以上/女性 -
77歳母のことです。40代の頃から高血圧症で降圧剤を服用→100歳超えの祖母の介護から腰痛になり痛み止めを服用→慢性腎臓病となる→2年前から自宅で腹膜透析をしています。現在処方されている薬は降圧剤を含めて12種類にもなります。毎月の採血にレントゲン撮影、10種類以上の薬の服用により、新たな病気になるのでは?と心配でたまりません。排液の量が少なくて肺に水が溜まった時から、菌は見つかっていないのに細菌を殺す薬(抗生物質)2種を1年間飲むよう処方されました。(本当に必要?)
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