インフルエンザの後の睡眠中のビクつき
person乳幼児/女性 -
１１ヶ月の娘のインフルエンザの時の体のビクつきについて
水曜日の早朝（AM２時）、急に３８.５の熱が出て午前中に小児科を受診、インフルエンザのB型と分かりました。タミフルを服用し、木曜日の朝には３７.５に下がり、そこから熱は上がっていません。
水曜日の夜中、泣いて目を覚ました後、犬が唸るように唸り、その後大きな声で短く叫ぶ、という動作を１５回ほど繰り返しました。白目を向いていたり、体を痙攣させるわけではなく、割と規則的ではありましたが、痙攣ではなさそうでした。念のため、小児科に問い合わせましたが、タミフルを服用し続けて欲しいと言われました。
先程も、それまで寝ていたのですが、泣いて起きた後、また、「あー」や「あっ」と言いながら体をビクつかせているなぁと思ったら、そのあと、ビグ付きの度に泣くということを繰り返しました。
足がビクビクっと動く感じで、ビクついた瞬間に泣き出しました。号泣なので、抱っこしてゆらゆらしていると、うとうと寝始め、またビクビクっとなって泣き…をしばらく繰り返し、ようやく寝る、といった感じです。
熱はありません。
これはタミフルの副作用でしょうか？
それともインフルエンザの影響でしょうか？
睡眠時のピクつきがこんなにはなかったので、すごく怖いです。高熱をきっかけに、てんかん発作が出ることはあるのでしょうか？
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