科の違う主治医の説明が違います
person20代/女性 -
抗がん剤治療を受けていた母が、39度以上の高熱が続いていて入院になりました。
最初は胆嚢炎と説明され内科の先生に言われたのですが、元々の癌治療での乳腺外科の主治医には腹膜炎と言われました。
手術はしない方向でいくようで今点滴しながら黄疸が消えるまで断食という形になっているみたいなのですが、内科の先生には飴やガムなどなら食べても良いと言われたようなので差し入れたのですが乳腺外科の先生には何も全く食べてはいけないと言われどうしたら良いか分からないでいます。
何故色々と話が食い違うのでしょうか?科の違う主治医同士で患者について話したりはしないのでしょうか?説明が違うと混乱しますし、余計不安になります。
それから、抗がん剤治療に使うポートについてなのですが、頻繁に詰まったかもしれないと言われたり(一度は本当に詰まっていて再手術になりました)裂けて漏れたりなど問題が多いです。あまりにも頻度が多いので大丈夫なのかと心配なのですが、こういうものなのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。