レントゲン検査で
person70代以上/男性 -
86才男性、慢性心不全で、息が少し苦しい状態、ということで、経過観察の為、肺と心臓が写る胸のレントゲンを取りました。
1ケ月前のレントゲンと較べて、肺が下半分位から、白っぽく写っていて、心臓も、1ケ月前より少しだけ(ミリ単位‥先生は定規で計って下さいました)大きく写っているようでした。
先生の説明では、レントゲンの写し方が良くなくて、白っぽく写ったとのことでした。(さほど悪化していないとのこと)
悪化していないと言われて安心はしたのですが。。
同じレントゲンの機械で、素人が見て、明らかに白っぽく写っている(もやがかかったような感じ)が判る位に、レントゲン検査は、変わるものなのですか?
事情でそれまでかかっていた総合病院から今の病院に変わりました。(今後、もし悪化したら元に戻る予定ではあります)
レントゲン検査で、『機械のせいで』という説明を受けたのは、後にも先にも、今回が初めてで、少しびっくりしています。
こんな事って、普通によくあることなんでしょうか?
病気のことではなくてすみません。
よろしくお願いします。
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