人工肛門なのに肛門から便が出る感覚
person50代/男性 -
2016年11月、大学附属病院で直腸がんステージ4の腹腔鏡下手術を受けた57歳男性です。肛門温存の予定が主治医の判断で人工肛門となり肛門は縫合されたのですが、たまに肛門から微量の液体が出たり、下腹部が重く肛門から便が出る感覚に襲われます。2017年1月からは主治医は消化器・肝臓内科の先生に替わり、アバスチン点滴1回とゼローダ2週間そして1週間の休薬のローテーションで1年経ちました。便が肛門から出そうな感覚を主治医は何も回答してくれず心配です。この現象は何なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。