緑内障の治療について
person40代/女性 -
2016年11月より緑内障の点眼治療を開始しました。左目のみで視野欠損が鼻側にあり眼圧が21あり初期の緑内障との診断で点眼薬はラタノプロフトです。
眼圧は16～19にしかならず2017年10月の視野検査で新たに黒目近くが欠損していたので点眼薬をミケルナに変更して様子をみてきました。
眼圧は18から～20まで上がり点眼薬をエイゾプトとルミガンに変更となりました。
現在眼圧は11となってます。
以前別の病院で診てもらった時に強い薬を使うと打つ手がなくなるからと言ってたのがすごく気になります。
ルミガンはかなり強い薬みたいですがこの薬が効かなくなったらどんどん強い薬を使っていかないと眼圧はさがらなくなるのでしょうか？
また主治医の先生から視神経が薄くなってきてる箇所があるので将来的に不安があり5年後はわからないと言われました。
それは失明するとの意味なのか…わからなくて…
今はまだ大丈夫だけど…しっかり点眼しましょうと言われましたが…
点眼してても5年後は危ないのかなと考えると不安で仕方ありません。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
