5歳半の鼓膜チュービング術について
person30代/女性 -
5歳6ヵ月(年長児)の女児の滲出性中耳炎による鼓膜チュービング術について。
2016年11月に、入院し、全身麻酔下でアデノイド切除と鼓膜チュービング術を受けました。
しかし、再発。チューブも自然にとれています。
通院している耳鼻科の先生には、再度鼓膜チュービングをした方が良いと言われています。
ですが、前回の手術の様子を見ていて、全身麻酔は子どもへの負担が大きいと感じています。
また、喘息発作での入院もこれまでに6回ほどしていて、入院は避けてあげたいと思っています。
できれば全身麻酔をせずに・・・という思います。
調べてみたところ、居住市内にはないのですが、少し離れた市で「炭酸ガスレーザー」による日帰り手術をやっているとのことで、さっそく電話で聞いてみました。
暴れなければできのだけど・・・とのことでした。
注射も慣れっこで医療行為も慣れっこです。
が、耳の診察の時は緊張してしまうのか、座位で私が後ろから抱え込んで、看護師さんに頭を抑えられても少し動いてしまいます。
電話した先の病院では、一度診察を受けてみては?とのことでした。
いずれにしても一度診察を受けてみようと思うのですが・・・。
5歳半でこのような子どもでは、日帰り手術は難しいでしょうか?
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