肺のレントゲン写真で
person30代/女性 -
8年前、非定型抗酸菌症で左肺上葉を切除しました。
34歳既婚女性です。
7月くらいから咳と喉の痛みがあり、なかなか治らないので内科の病院に行ってきました。問診をし、喉を直接見てもらい、聴診器での診察での結果は特に異常なし。
肺のレントゲン(正面)を撮ったところ、写真をざっと確認したときには異常なしといわれましたが、後から左の上の方の骨のあたりが先生曰く「ぶよっと盛り上がってるところがある」といわれました。それを詳しく見るために、レントゲンを照射したまま体位を変えて確認してもらいました。その「ぶよっとした」場所は骨と一緒に移動するから、恐らく骨の一部分だろうとのことでした。
手術の時、骨を切って肺を切除した旨を伝えると、恐らく骨がくっついた痕だろう、と言われました。
その後「これから検診でもひっかかると思うよ」といわれました。
検診で引っ掛かるといわれたものの、この8年間の間何度も検診を受けていますが、そのような指摘を受けた事がありません。
気にしすぎとは思いますが、その「ぶよっと」した部分は最近出来たものなのか、と考えてしまいます。
気にする必要がないのか、また病院を変えて再度写真を撮ってもらった方がよいのか、教えてください。よろしくお願いします。
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