精神的に病院に行くのが辛く困っています

person40代/女性 -

昨年末、遠方の神経内科に入院するもデータが混乱して確定診断が付かず、精神科からの「転換性障害の疑い」となり退院しました。しかし精神治療中心になるとの説明に反して地元では「相談したいとき来てね」とやんわりかわされて予約を入れていただけません。
逆に何年も「精神的」と言われて、不調を訴えるほど流され、もう諦めた神経内科や内科などの診療科から、頼んでいない検査や入院予定がどんどん増えています。
入院中から不整脈、脾臓の萎縮、排尿障害、嚥下困難、アミノ酸代謝異常からのビタミンB12の欠乏、脊椎腫瘍、末梢神経障害、進行性の痙性四肢麻痺、等があっての転換性障害の疑いの診断結果だったのに、精神治療で軽減するとどの先生も言って下さらなくなりました。
精神科から「医療機関を点々と紹介されている状況を終わらせ、信頼できる主治医の元で安心できる療養環境を」とい主旨お手紙で対応が変わったようで有り難いのですが、病院への滞在時間が長いほど腹痛や胸部の圧迫感などストレスと思える症状が出てしまい困っています。白衣の先生や看護師をお見かけしただけで緊張で身体が強張ります。逃げ出したいです。
自分は性格が曲がっているのだろうかと悲しくなります。入院に耐えられそうにありません。なのに訪問看護まで手配されて逃げ場が無くなってしまいました。でも身体も大変です。どうしてよいか分かりません。

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