気管支鏡検査からのCTガイド下肺生検
person20代/女性 -
先日、相談させて頂きました続きです。
血液検査の結果より、結核は否定されました。一年前には無かった肺に結節影と空洞化があり、咳と喀血あり、先日検査入院をして気管支鏡検査を行いました。結果ですが、組織診の結果はまだですが、細胞診からの菌や癌細胞は出ませんでした。そこで、外科医と相談され、本来は肺の切除をしたいところだが、私の場合は右の肺の下半分を切除しないといけないらしく、年齢もまだ30歳で勿体ないと言われたらしく、手術も出来ず。紹介状を貰い今度、大学病院の放射線科にかかることになりました。どうやら、CTガイド下肺生検というものをするらしいです。
この検査までするというのは、やはり多少なりと悪性腫瘍の可能性もあるのでしょうか・・
血液検査の腫瘍マーカーや、カビの数値は異常無しでした。そして、肺の丸い影（CT画像を下の方にずらすと空洞化あり）は2センチ弱のものが一つ、実はあと一つ数ミリの影があるそうです。。
私の地域では、救命救急センターでドクターヘリも運用されている大きな病院なのに、そこから大学病院へ紹介状を出された事や、針生検を行う事・・
悪性腫瘍でなければ、どういう状況なのか 一般的に今どういう事が考えられるのか知りたいです
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