持続性性喚起症候群?陰部の違和感について
person30代/女性 -
数年前から時折陰部に違和感があり悩んでいる時に持続性性喚起症候群という病気を知ってしまいとても恐ろしく頭から離れなくなってしまいました。
以前はここまで酷く無かったし長くても二週間くらいで治まっていたのでが今回は一ヶ月以上症状が治まらず日常生活に支障をきたしています。
私は十年以上不安障害を患っており精神科で治療中です。
婦人科でも診察を受けましたが異常は無く血液検査、尿検査も最近受けましたので膀胱炎の可能性も低く精神科の主治医に陰部の違和感と持続性喚起症候群への不安を伝えましたが陰部の不快感の症状などは聞いたことは無いと言われてしまい不安で一杯です。
せめて違和感が原因でパニック発作が悪化しているので薬を増やしてくれと頼みましたが薬は増えませんでした。
現在服用中の薬は何年も前からレメロンとテグレトールを就寝前に一錠づつと頓服にセロクエルです。
持続性性喚起症候群の様に快感はまったく感じませんが性的興奮が治まらない様な尿意を常に感じている様な意識が陰部に集中している感じが大変不快で頭がおかしくなりそうです。
このままの状態が続いたら持続性性喚起症候群になってしまうのではないかと考えしまい意識が陰部に向くとパニック発作を起こすようになりました。
今まで普通に楽しんでいた娯楽作品性も少しでも性描写があると過剰に過敏なり陰部に意識が集中して気持ちが悪くなりパニック発作が出るので楽しめなくなりました。
なにかの拍子に何もしていないのに快感を感じるようになるかもしれないと思うと気が狂いそうなほど怖いです。
就寝中や車での移動中などじっとしているのが大変苦痛です。
これは不安神経症が原因で起こる症状でしょうか?
それとももう持続性性喚起症候群なってしまったのでしょうか?
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