長引くニキビと大学病院での手術を勧められ非常に不安
person50代/女性 -
お忙しいところよろしくお願い致します。
ニキビのことでご相談があります。
今日、一般皮膚科・美容皮膚科のクリニックに行きショックを受けることを言われ悩んでいます。
今から半年前から、鼻の右わきにだけニキビが繰り返しできます。その度に、そのクリニックに行き、ダラシンやキンダベート軟膏を処方され対処して来ました。詳しく症状を言いますと、ニキビが繰り返しできるのは鼻の右の部分と決まっています。ダラシンをつけるとニキビがよくなり皮膚が赤くなってぐしゅぐしゅしたような感じになります。その時、クリニックへ行きましたら副腎皮質が入っているキンダベート軟膏がしょほうされるのですが、スキッキリした状態にはならず赤くぐしゅぎゅした感じです。半年間、この状態が続き、また赤くぐしぐしゅした感じのところから、新しいニキビができましたので受診へ行ってきました。皮膚の深いところからの治療が必要で、広範囲にわたっていますから大学病院で手術するしか根治治療はありませんと言われました。
大学病院でニキビの深いところからの根治手術とは、具体的にどのようなことをするのでしょうか?もし、レーザー治療でなく切開するなら、傷跡などが残るのではないでしょうか?今日は、クリニックから様子をみるということで、飲み薬はミノマイシン、そして塗り薬は、アクアチム軟膏を処方されて帰宅しました。
長期間、時間をかけて塗り薬で少しでもよくする方法はないのでしょうか?
大学病院での手術が切開ならなるべく避けたいと考えています。傷跡が残るからです。
よろしくお願い致します。
わがままなお願ですが、複数の医師のお考えを頂戴出来たら非常にうれしいです。
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