4,5趾の裏からかかとの疼痛、体幹の筋力不足
person50代/男性 -
腰椎椎間板ヘルニアL5/S1で現在は、腰の痛みは緩和したが、体幹について同じ姿勢を撮り続けると筋肉が固まり痛みがでる。10,000歩以上歩行すると、左足裏、外踝、足首、内くるぶしに激しい痛み、ふくらはぎに張りや痙攣のため歩行ができなくなる。 走れる左足を取り戻すことと、ロード自転車に乗っており上りにペダルに大きい付加をかけると左足の小指と中指、ヒラメ筋の力が足りないのか指が開いた状態になり、踏み込めないため加速ができません。坂などで高いトルクをかけて踏み込めるような筋力にもどすにはどういうトレーニングをすればいいのでしょうか?
希望 1.体幹がかたまることを予防する。(座り仕事のため必須) 2.走れる足を取り戻す。(退場削減のため、気軽に行えるため。) 3.自転車でもトルクを書けたトレーニングをしてヒルクライムでのスピードアップに繋げたい。(足の裏への負荷が少ないため痛みが発生しづらいので、筋力アップの方法として、自転車に頼るしかないと思っています。)
発症時4年前、手術3週間後 MEDにて手術。 発症時の症状:足裏の小指・薬指のしびれ、外踝に痛み、内科にも痛み、力強く踏みこむと少趾中間骨付け根に痛み。足裏全体に膜が貼った状態になったり、むくんで感覚が全く無い状態にもなる。 痛みによる歩行困難と、神経障害(臀部、ふくらはぎ、足裏、外踝、内踝)があり、足先を外に向けた状態で歩行しかできない。神経への影響と回復を考え、入院を希望するが、手術しないのなら帰宅するよう促される。1週間後に病院を変更し、2週間後に手術。その間も上記神経障害の進行があり痛みのため睡眠ができず。術後、足裏の感覚と筋力は戻らず、親指付け根、ふくらはぎでの押し出しができずつま先立ちは一回もできなかった。退院後はすぐに痛みが始める。複数の病院でリハビリを行い、臀部神経痛については改善。
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