巣状分節性糸球体硬化症の治療について
person40代/男性 -
健康診断(30年1月)で、2年連続してクレアチニン1.24 尿蛋白2+でて、総合病院(30年4月)で腎生検を受けました。診断名は「巣状分節性糸球体硬化症」でした。
1か月置き程度同病院に通っていますが、経過はあまり変わらず、本日受診してクレアチニン1.28 尿蛋白1+ 尿素窒素21.4でした。
前回までは尿素窒素は、15か16あたりでしたが、初めて基準値を上回りました。
ただし、今回は1週間前から風邪をひき、体調は良くありませんでしたが(熱はありませんでしたが。)。
医師の指示は、尿酸値とコレステロール、血圧を下げる薬の処方にとどまっています。
セカンドオピニオンなど考えたほうが良いのでしょうか。
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