左膝可動域制限(12級7号)後の改善策について
person40代/男性 -
H29.2交通事故により左膝脛骨高原骨折、リハビリを経て、H29.12に抜釘手術、H30.2に症状固定して、可動域制限(屈曲95度、伸展マイナス15度)と疼痛により12級7号の後遺障害が認定され、現在示談中です。
毎月通院し、毎日ワントラム就寝前1錠、朝昼晩カロナール3錠ずつ飲んでいます。杖とクロスベルトを使っています。
症状固定はしましたが、特に痛みが何とかならないかと考えていたところ、二つ気になることがあります。
一つ目は、温泉や温水プールを利用したリハビリやトレーニングはできないかということです。先日、宿泊した温泉旅館に、広い立ち湯があり、夜と朝、歩いたりスクワットしたりしたところ、驚くほど調子が良くなりました。このような治療方法があれば教えてください。
二つ目は、関節整合面の不正があり、軟骨は二度と再生しないから疼痛も治らないという医師の説明を受けているところ、最近テレビ等で、軟骨を培養して患部を再生する(?)手術があると聞きました。
このようなことが私にできる可能性があるでしょうか?
以上2点、どなたがご助言いただけるようお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。