流行性結膜炎と診断されたが、眩しさが苦痛

person20代/男性 -

眼科で流行性結膜炎と診断されたのですが、
光を眩しいと感じるようになり、眩しさからくる痛みによって、仕事どころか日常生活を過ごすのも厳しい状況です。医師の判断、処置が正しいのが見て頂ければ幸いです。
以下、時系列になります。

【8月22日(8日前)】
左目が赤く充血する。

【8月24日(6日前)】
左目から目ヤニが出始め、若干腫れ。右目も少し充血してくる。

【8月25日(5日前)】
眼科受診。「流行性結膜炎」と診断。
感染力が高く、風邪と同じなので直接殺す薬が無い。よって抗体ができるまで待つしかないという説明有り。
点眼を二種類、「レボフロキサンシン点眼液クラビット点眼液1.5%」と「フルメトロン点眼液0.1%」を処方されました。

【8月28日(3日前)】
光を眩しいと感じるようになり、太陽光、電球、電子機器のモニターにおいても見れない状況になりました。朝起きた直後からがピークで、夜になっても痛みが尾を引きます。刺すような痛みではなく、眩しさからくるズキズキした痛みで気が狂いそうな状況。

【8月30日(本日)】
2度目の受診。眩しさについての事前説明が一切無かったので、症状が悪化したのかと思い、説明を求めましたが、医師からは「角膜炎ではしょうがないこと、処方済みの点眼液を使い続けるしかない」という説明。角膜を見て頂きましたが、傷は付いていないとのこと。
【質問】
「流行性結膜炎」において、この症状は正常な経過として受け入れるしか無いのでしょうか?
それとも何か対処方法があるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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